2008年9月17日、台湾のランジェリーブランド「Mode Marie」および「Modern Girl」のショーが台北市で行われ、それぞれのイメージキャラクターをつとめる人気女優のシェリル・ヤン（楊謹華）とモデルのビアンカ・バイ（白［音欠］恵）が妖艶な下着姿で登場した。自由電子報が伝えた。

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この日のショーでは、「アジアの妖精」こと女優のビビアン・スーからイメキャラの座を奪ったシェリルと、1年間で売上を200％も伸ばしたビアンカ、2人の下着美女が揃って登場。普段ショーへの出演が少ないシェリルは、モデル経験豊富なビアンカに歩き方やポーズをこと細かく教わったという。

本職モデルのビアンカに負けないため、シェリルはショーに合わせて数週間で4キロの減量に成功。さらに足長のビアンカに対抗して、11センチヒールをはいて“下着対決”に臨んだ。いっぽうのビアンカは、「うっかりしていて、昨日の夜はお弁当を4個も食べちゃった！」と話しつつも、引き締まった腹筋を見せていた。（翻訳・編集/Mathilda）