米映画「セルラー」のリメイク撮影でバービィー激ヤセ!悪役リウ・イエ迫真の演技で―香港

Record China    2008年9月2日(火) 8時17分

拡大

2008年9月1日、キム・ベイシンガー主演のハリウッド映画「セルラー」のリメイク作品「保持通話」が、今月25日からアジア同時公開されることになった。写真は「保持通話」より。

(1 / 7 枚)

2008年9月1日、キム・ベイシンガー主演のハリウッド映画「セルラー」のリメイク作品「保持通話」が、今月25日からアジアで同時公開されることになった。京華時報が伝えた。

その他の写真

「保持通話」は、2005年のサスペンス映画「セルラー」のリメイク作品。バービィー・スー(徐熙媛)、ルイス・クー(古天楽)、リウ・イエ(劉[火華])、ニック・チョン(張家輝)らが出演している。バービィーはシングルマザーのゲームクリエイター役を演じ、バービィーを突然誘拐・監禁する犯人をリウ・イエ、バービィーからの救助を求める電話を偶然受けた青年をルイスが演じている。

リウ・イエに虐待を受けるシーンの撮影でバービィーは、あまりの恐ろしさに5キロも痩せてしまったという。リウ・イエによると、彼の演じる悪役の憎々しさと猟奇性は観客をビックリさせるもので、「今回は人から後ろ指をさされるくらい、バービィーを追い詰めた」と話している。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携