バービィー・スー残念…、イケメン俳優ルイス・クーとは「1度きり」―香港

Record China    2008年8月28日(木) 10時36分

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26日、映画「保持電話」の完成発表記者会見が行われ、出演者のルイス・クー、バービィー・スー、ニック・チョンらが出席した。

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2008年8月26日、映画「保持電話」の完成発表記者会見が香港で行われ、出演者のルイス・クー(古天楽)、バービィー・スー(徐熙媛)、ニック・チョン(張家輝)らが出席した。中時電子報が伝えた。

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「保持通話」はキム・ベイシンガー主演のハリウッド映画「セルラー」の香港版。台湾出身のバービィーは当初、広東語のセリフに挑戦していたが、やはり少々無理があるため中国語(マンダリン)に戻したという。映画のために受けた広東語の特訓がムダになったのでは?と聞かれたバービィーは、「以前よりヒアリング力がアップしたし、いい勉強になった」と話していた。

映画の話が来た時、相手役が香港のイケメン俳優代表・ルイスと知って「すごくドキドキして、楽しみだった」というバービィー。ところが撮影では電話で話すシーンばかりで、実際に顔を合わせたのはたった一回だけ。この日の会見でも少々よそよそしい感じの2人だったが、「今後は映画のPRで顔を合わせて、もっと仲良くなれれば」とお互いに話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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