拡大
インドネシアの火山地質災害防災センター(CVGHM)は25日午後5時30分、バリ島の東部にある火山、アグン山で噴火が発生し、山頂から約1500メートルの高さまで噴煙があがったと発表した。
インドネシアの火山地質災害防災センター(CVGHM)は25日午後5時30分、バリ島の東部にある火山、アグン山で噴火が発生し、山頂から約1500メートルの高さまで噴煙があがったと発表した。その後もアグン山では噴煙が続き、最大で約4000メートルの高さまで噴煙があがり、いつマグマが流れ出してもおかしくない状況だとしている。新華網が伝えた。(編集TK)
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら