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瀋陽航空航天大学が独自に設計・研究開発した航続距離延長型電動複座型機「RX1E-A」が1日、瀋陽財湖空港で初飛行に成功した。
瀋陽航空航天大学が独自に設計・研究開発した航続距離延長型電動複座型機「RX1E-A」が1日、瀋陽財湖空港で初飛行に成功した。この機種はこれまでの機種と比べ、航続時間が45分から2時間に延長され、さらに全体型落下傘が搭載されている。中国が電動汎用航空分野で新たに手にした画期的な進展となる。人民日報が伝えた。(編集YF)
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