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バスに乗る慰安婦像に「狂ってる」、韓国の女子大教授のSNS投稿が波紋=韓国ネット「教壇から降りろ」「自国の元慰安婦を侮辱するのは韓国人だけ」

Record China    2017年10月23日(月) 11時20分

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20日、ソウルにある女子大の教授がSNS上で韓国人女性や元慰安婦らを侮辱したとして波紋を呼んでいる。写真はソウルの路線バスに乗車した慰安婦像。

2017年10月20日、ソウルにある女子大の教授がSNS上で韓国人女性や元慰安婦らを侮辱したとして波紋を呼んでいる。韓国・ハンギョレ新聞が伝えた。

今月18日、「培花(ベファ)女子大の女性嫌悪教授告発(@BH_sataehaera)」というツイッターのアカウントに「女性キリスト教学の教授がSNSに女性を卑下する書き込みを掲載し、慰安婦を侮辱するなど問題発言をした」との投稿が寄せられ、同大国際貿易科のキム教授(男性)のフェイスブックのキャプチャー画像が公開された。

キム教授はフェイスブックで女性や元慰安婦を侮辱する内容を複数回投稿したとされ、これまで「偉大な指導者に従う従北左翼団体後援のための慰安婦募集。このような広告が出たらどうする〜?」「キムチ女性軍人にハイヒールを提供しろ〜!!」などの書き込みをしたことが明らかになっている。今年8月、ソウルの路線バスに慰安婦像が設置された記事には「狂ってる」とコメントをつづっていた。現在、キム教授のフェイスブックは閉鎖されている。

キム教授の講義を受講していた学生(20)は「キム教授が授業中に『戦争が起これば男は銃を持って戦いに行くが、おまえたちは体をささげなければならない』と話した。教授が最もよく言っていたのは『おまえたちはちゃんと嫁に行けばいい』ということだった」と話し、「専攻関連の仕事をしたくてこの大学に入ったのに、教授は『嫁に行け』と言うばかりで、女性をさらに無気力にしている」と批判した。

この問題についてキム教授本人は、取材に対し「誤解がある。誤解を解消するため、学生らと意思疎通を図りたい」と回答、詳しい内容については言及を避けたという。

韓国のネットユーザーからはこれについて「情けない」「他のことならともかく、軍人や慰安婦の侮辱は駄目だ」「それでも教授?早く教壇から降りた方がいい」「そもそもなんで女子大にいるの?共学に行けばいいのに」など教授に対し非難が集中している。

また、「戦争が起こったら女性軍人もまずは銃を持たないと」との発言に反発するコメントや、「学生を教える人に対し、人格や思想評価をしっかりして選ぶべき」「教師の授業内容をすべて撮影して不当な発言は公開しよう」と求める声も上がった。

その他に「自国の元慰安婦を侮辱するのは全世界的にみても韓国人男性しかいないだろう」と寄せるユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

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