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<中国人観光客が見た日本>私が抱いたこの国のイメージは…

Record China    2017年9月27日(水) 21時30分

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日本を訪れた中国人観光客がその時の思い出を自身のブログにつづっている。日本のビールは価格帯は中国とあまり変わらないのに、商品の種類はびっくりするくらいたくさんある。ホップの香りはしっかりしていて、飲み口はとても繊細だ。

日本を訪れた中国人観光客がその時の思い出を自身のブログにつづっている。以下はその内容。

日本は多くの観光客が行き先を選ぶ時の筆頭になっていて、日本旅行での食事や遊びのレポートはますます増えている。人々を引きつけているのは社会のいい面をモデル化したことによるのだと思う。清潔さや、精緻な食べ物、それに化粧品など。初めての海外旅行ということで想像がつかず、2人合わせて20万円分換金したが、帰国する時にはいくらも残らなかった。

出発の日、北京は大変なスモッグに覆われていたのだが、日本海にさしかかるとすっきりした空に変わった。当たり前だが高度が高ければどこも同じ空なのだ。ちょうど下校時間だったらしく、かわいらしい小学生たちを見かけた。子どもたちのランドセルは入学から卒業まで同じものを使うそうだ。品質のよさがうかがえる。地元の人たちが乗っている自転車はみな同じに見えたが、シェア自転車のようなものではない。自転車だけでなく、通りを走っている自動車もおしなべて日本の国産ブランドだった。

宿泊したのは郊外と言っていい地域で、辺りは住宅街だった。夜、外で何かしている人も歩いている人もほぼおらず、その静けさはどこか不気味なほどだった。人々は家にまだ帰っていないのか、それとも早々に寝てしまったのか。ちなみに日本の交通はとても発達していて、基本的にどこに行くにも電車が見つかる。

日本のお酒も取り上げなければならないだろう。ビールのブランドは多くなく、3〜5ぐらいしか見かけない。だが、それらのブランドが市場の大半を占めていて、季節ごとに限定品を出す。麦芽の多いものや、アルコール度数の際立ったもの、ライトなものなどいろいろあるが、ホップの香りはしっかりしていて、飲み口はとても繊細だ。価格帯は中国とあまり変わらないのに、商品の種類はびっくりするくらいたくさんある。詳しく書こうとすると、ここでは語り尽くせない。

日本という国の全体的なイメージは「乙女座」だ。細かいところにも注意を向け、きれい好きで、決まり事をよく守り、持ち物は盗まれず、なくしたものも戻ってくる。ドライバーはクラクションを鳴らさないし、歩行者には道を譲る。歩行者は信号無視をしない。家屋は古くても室内はとてもきれいだ。販売されている商品には偽物はない。実際に日本に来たら、いろいろな理由でここが気に入るだろう。奈良の鹿や、古色然とした京都、インターナショナルな東京、そして箱根の温泉、ミシュラン掲載のレストランなど、日本は誰が訪れても楽しめるはずだ。(翻訳・編集/岡田)

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