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<コラム>中国で「世にも奇妙」な政治イベント=台湾2.28事件を「愛国運動」と評価

如月隼人    2017年3月9日(木) 20時0分

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やや旧聞になってしまったが、中国で「世にも奇妙」な座談会が行われたのでご紹介したい。

やや旧聞になってしまったが、中国で「世にも奇妙」な座談会が行われたのでご紹介したい。中国人民政治協商会議全国委員会が2月24日、北京市内で前日の23日に「台湾人民2.28蜂起70周年記念座談会」が開催されたと発表。同座談会は1947年に台湾で発生した2.28事件を「愛国民主運動」だったと評価した。

まず、2.28事件についてご紹介しよう。発端は第二次世界大戦に敗北した日本が台湾から撤退して、中華民国が台湾を接収したことだった。台湾人は最初、「祖国復帰」を喜んだ。ところが期待は瞬く間に失望に変化した。

台湾にやってきた国民党の腐敗が度を超していたからだ。横領・着服は日常茶飯事。凶悪犯罪も続出した。強権によるものとはいえ秩序が保たれていた日本統治下の社会に慣れていた台湾人にとってはショックだった。中国大陸では国共内戦が激化。台湾経済は内戦遂行のために利用され、物価は高騰し食料をはじめとする物資は欠乏した。

1947年2月27日、台北市内で闇たばこを販売していた女性が取り締まりを受け、商品と所持金を没収された。勘弁してほしいと哀願する女性は銃剣の柄で殴られるなどした。同情して集まってきた群衆に取締官が威嚇発砲。たまたま居合わせた人が流れ弾に当たり死亡した。ちなみに当時、台湾ではたばこが専売の対象だった中国大陸部とは違い、台湾では不満が高まっていた。

翌28日に抗議の群衆が市庁舎に押し掛けると、憲兵隊が無差別に機銃掃射して多数が死傷。抗議は台湾各地に波及した。当局側はやはり無差別発砲などで対抗し、身柄を拘束した人を裁判なしで処刑した。台湾人側の抗議活動はさらに激化。台湾人と外省人を区別するために、日本に統治されていた関係で台湾人ならだれでも歌えるようになっていた「君が代」を合言葉がわりにした。「君が代」を歌えない者などがいると、外省人とみなして暴行を加えた。

中華民国当局は一時、対話の姿勢を示したが、大陸の蒋介石にひそかに援軍を要請した。蒋介石は第21師団と憲兵を派遣。台湾各地の武装蜂起は劣勢になった。裁判官、医師、役人、学者などが次々に捕らえられ多くが殺害された。一般市民も殺害された。苦境に立たされた台湾人の間では、日本軍が救援に来るとの噂も広がったという。

2.28事件では10万人規模の犠牲者が出たとの説がある。台湾政府は92年、犠牲者数を最大で2万8000人とする公式見解を発表した。

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