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2月18日付の「江南都市報」は、江西省南昌市で太ることを恐れて毎日「食べたら吐く」を3か月間繰り返した女性のケースを報道。無茶なダイエットに警鐘を鳴らした。資料写真
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2008年2月18日付の「江南都市報」は、江西省南昌市で出産後、太ることを恐れて毎日「食べたら吐く」を3か月間繰り返した女性のケースを報道。無茶で危険なダイエットに警鐘を鳴らした。
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この女性が、夫に付き添われて南昌市第1医院内科外来の診察室に現れたのは2月17日。腹部の激痛を訴えたため、医師は胃検査をしたが異常はない。そこで彼女に食生活について問診すると、女性はあいまいな返事を繰り返すばかり。業を煮やした医師がきつい口調で尋ねると、とんでもない事実が明らかになった。
実は彼女、昨年無事出産したばかりだが、気になる体重は75kgのままで少しも減らない。それどころか、食欲はますます旺盛になるばかり。このままでは一直線に太ってしまうと思い詰め、家族に隠れて「食べたら吐く」行為を繰り返してきた。毎日少なくとも2回は吐いていたというから、嘔吐の回数は3か月間で200回近くに上る。
「こんな馬鹿げた幼稚なダイエット法は聞いたことがない」と担当医師は怒りを通り越してあきれ顔。「このままでは胃腸の消化機能が破壊される」と、女性を厳しく叱責したという。(翻訳・編集/本郷)
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