Akko、日本限定・FPSゲーマー向けの75%JP配列ラピッドトリガー対応の8000Hzゲーミングキーボード「5075S HE JP」が2色展開で10月11日に発売 10-05 13:36
ユ・ジェミョン「劇映画 孤独のグルメ」出演決定!松重豊と釜山で記念ショット…予告映像も公開 10-05 13:18
【新潟-鹿島】三竿健斗がDF起用か、あるいは3バック? 須藤直輝と舩橋佑が今季初のメンバー入り。小見洋太、千葉和彦が先発復帰、豪州代表DFトーマス・デンはベンチスタート 10-05 13:16
小塩悠菜、芝田沙季がフルゲーム制し2回戦進出<卓球・WTTフィーダードーハ2024> 10-05 13:27
神戸・吉田監督 京都戦へ「一度原点に戻って謙虚にやりたい」 勝てば同一シーズンでクラブ新6連勝 10-05 13:15
「名探偵コナン」新一・小五郎たちの声が出る蝶ネクタイ型変声機&トランプを発射できる怪盗キッドのトランプ銃が登場 10-05 13:08
溶岩台地に築かれた村、特産の「石板米」で地域を活性 中国黒竜江省 10-05 13:22
日向坂46・四期生 グループ加入後、“東京に染まった”メンバーは? 映画撮影のためにイメチェンした心境も 10-05 13:05
まるで「ハウルの動く城」! 農民が自分で建てた「城」がバズる―中国 10-05 13:05
「SHINee」オンユ、きょう(5日)明日(6日)ソウルでデビュー16年叙事集約したファンコンサート「Hola!」を開催 10-05 13:03

「日本は軍事的には韓国の敵国」次期大統領候補に急浮上の“韓国版トランプ”が発言=韓国ネット「100%共感」「彼が大統領の国で生きてみたい」

Record China    2016年12月15日(木) 12時50分

拡大

14日、韓国・聯合ニュースは、「韓国版トランプ」と呼ばれ注目を集めている京畿道城南市の李在明市長が「日本は軍事的には韓国の敵性国家である」と述べたことを伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

2016年12月14日、韓国・聯合ニュースは、歯に衣(きぬ)着せぬ発言で「韓国版トランプ」と呼ばれ注目を集めている京畿道城南市の李在明(イ・ジェミョン)市長(51)が「日本は軍事的には韓国の敵性国家(敵対的な行動をとる国)である」と述べたことを伝えた。

李市長は日本メディアのインタビューに対し「日本は韓国の重要な隣国であり、共存共栄しなければならない国」としながらも、「日本が軍事大国化を目指し膨張主義(国家の領土的拡張を志向する行動・政策)を継続する場合、最初の犠牲者は朝鮮半島になる可能性があるため、軍事的には敵対性を完全に解消したと見るのは難しい」と述べた。

さらに李市長は、このほど締結された日韓秘密軍事情報保護協定(GSOMIA)についても辛辣(しんらつ)な批判を続け「このような状況で、日本の自衛隊を軍隊として認め、私たちにメリットもないのに日本に軍事情報を提供するというのは、国民の立場としても納得できない」とし、「日本が、すぐに寿命が尽きてしまうような政権と共に、韓国の国民感情を刺激してまで日韓の対立を誘発する協定を締結したのは適切ではないと思う」と述べた。李市長は11月に自らのフェイスブックでも「軍事的側面から見ると、依然として日本は敵性国家であり、日本が軍事大国化する場合、一番先に攻撃対象になる場所は朝鮮半島であることは明らか」と主張していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「いずれにしても、日本には常に注意していなければならない」

「日本が朝鮮半島進出を望んでいるのはもちろんのこと、大陸進出までもくろんでいるのではないだろうか」

「李市長の言葉には100%共感する」

「彼の言葉は驚くほど明快だ。肝も据わっている」

「最近李市長の支持率が急上昇しているが、実際に彼が大統領になった国で生きてみたい」

「早く彼を大統領と呼べる日が来てほしい」

「無能で、いつも、もっともらしいことばかり言っているリーダーより、主張すべきことをはっきりと主張する李在明の方が真のリーダーだと思う」

「彼は常識的な事しか言っていないのに、それを型破りだと指摘する声が出ることを見ても、どれだけ今の韓国が常識からずれているのかよく分かる」

「彼の眼には今しか見えてない」

「彼の言っていることは正しいのか?間違っているのか?」(翻訳・編集/三田)

この記事のコメントを見る

レコードチャイナでは在宅翻訳者コラムニスト中国語ガイドを募集しています。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携