フェイ・ウォンの子宮に異常？第3子はもう望めない？―中国

2007年12月11日、網易娯楽の報道によると、フェイ・ウォン（王菲）の夫であるリー・ヤーポン（李亜鵬）が先日、フェイ・ウォンとの間に男の子がほしいと話していたが、娘を出産した際の担当医師である北京協和医院の謝（シエ）医師が、フェイ・ウォンは子宮の筋肉に異常が見られ、再び出産することは勧められないと話したそうだ。

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リー・ヤーポンによると、フェイ・ウォンが男の子が欲しいと願い続けているのは、中国人の伝統的な概念から抜け出せないのが原因であるという。また、友人のナー・イン（那英）が男の子を出産したということも影響している。リーは「フェイはしばらく復帰せずに第3子をつくる準備をする」と話している。

リーのマネージャーである馬葭（マー・ジア）は「本当のことを言うと、リー・ヤーポン夫妻は娘のリー・イエン（李嫣）をとても愛しているけど、ずっと男の子がほしいと思っている」と話した。また馬さんはこの医者の名前は聞いたことがなく、このメディアの誰からも取材は受けていないという。結局、夫妻には第3子の予定はないのかとの問いについては、「プライベートなことなのでわからない」と話している。（翻訳・編集/浅野）