Record China 2015年11月9日(月) 11時26分
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9日、韓国メディアによると、野球の国際大会「プレミア12」の第1回大会が8日、札幌ドームで開幕。1次ラウンドB組の日本代表は韓国と対戦し、5−0で快勝した。これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。
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2015年11月9日、韓国・オーマイニュースによると、野球の国際大会「プレミア12」の第1回大会が8日、札幌ドームで開幕。1次ラウンドB組の日本代表は韓国と対戦し、5−0で快勝した。
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日本は先発の大谷が6回2安打無失点、10奪三振の快投を見せ、則本と松井が無失点でつないだ。打線は平田と坂本がともに2打点と活躍した。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「スポーツだから、もちろん負けることはある。でも、1点も奪えないなんて…」
「どんな手を使っても日本に負けてはいけない!プライドはないのか?」
「選手らに『勝てば兵役免除』と言えば、勝てたかもしれない」
「投手の実力が違い過ぎる。今回の負けは仕方ない」
「韓国野球の発展の遅さを実感した。特にフィジカル面での差が大きかった。絶対に負けられない日韓戦だったのに…」
「大谷選手は天才、怪物!実力を認めざるを得ない」
「日韓戦だから注目したけど、他の試合は興味ない。韓国野球を発展させるためには国民の関心・応援が必要だ」
「日本と米国も実力にかなりの差があるが、それと同じくらい日本と韓国の実力にも差がある」
「文句なしの勝利だった。日本は投球も打線も圧倒的に強かった」
「サッカー以外で韓国が日本に勝てる競技はないのか?」
「シュティーリケ監督(サッカー韓国代表監督)を連れてきて!」(翻訳・編集/堂本)
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