“ジャッキーJr”ジェイシーが両親を語る、父親はなるべく「留守がいい」―香港

Record China    2007年10月13日(土) 11時2分

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11日、“ジャッキーJr”のジェイシー・チャン(房祖明)が、人気トーク番組「沈春華life show」で両親について語った。

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2007年10月11日、“ジャッキーJr”のジェイシー・チャン(房祖明)が、人気トーク番組「沈春華life show」で両親について語った。

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ジェイシーの中で、母親のジョアン・リン(林鳳嬌)は永遠に「ナンバー1」で、父親のジャッキー・チェンは「たぶん3番か4番くらい。その時の気分によって変わる」のだという。また、「もし自分がいなければ、両親はとっくの昔に離婚していたと思う」と話している。

ジャッキーが家にいる時、ジョアンはまめまめしく世話を焼き、忙しそうにしているという。ジェイシーは「父は口うるさいし、急に友達を連れてきたりするし、母がかわいそう。家にいない方がいい」と冗談っぽい口調で話している。ジョアンについて「世界で一番怖くて、尊敬する人」と語るジェイシーは、「母が死んでしまったら、と考えるだけで恐ろしい」とマザコンぶりを披露していた。

自身の結婚については、「外見も中身もキレイな子がタイプ」と話し、現在特定の恋人はいないという。また、「あんなクールだったニコラス・ツェー(謝霆鋒)が、息子が生まれてから顔がおだやかになってしまった。あれを見ていると、僕も子供が欲しくなった」と話している。(翻訳・編集/Mathilda

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