Akko、日本限定・FPSゲーマー向けの75%JP配列ラピッドトリガー対応の8000Hzゲーミングキーボード「5075S HE JP」が2色展開で10月11日に発売 10-05 13:36
ユ・ジェミョン「劇映画 孤独のグルメ」出演決定!松重豊と釜山で記念ショット…予告映像も公開 10-05 13:18
【新潟-鹿島】三竿健斗がDF起用か、あるいは3バック? 須藤直輝と舩橋佑が今季初のメンバー入り。小見洋太、千葉和彦が先発復帰、豪州代表DFトーマス・デンはベンチスタート 10-05 13:16
小塩悠菜、芝田沙季がフルゲーム制し2回戦進出<卓球・WTTフィーダードーハ2024> 10-05 13:27
神戸・吉田監督 京都戦へ「一度原点に戻って謙虚にやりたい」 勝てば同一シーズンでクラブ新6連勝 10-05 13:15
「名探偵コナン」新一・小五郎たちの声が出る蝶ネクタイ型変声機&トランプを発射できる怪盗キッドのトランプ銃が登場 10-05 13:08
溶岩台地に築かれた村、特産の「石板米」で地域を活性 中国黒竜江省 10-05 13:22
日向坂46・四期生 グループ加入後、“東京に染まった”メンバーは? 映画撮影のためにイメチェンした心境も 10-05 13:05
まるで「ハウルの動く城」! 農民が自分で建てた「城」がバズる―中国 10-05 13:05
「SHINee」オンユ、きょう(5日)明日(6日)ソウルでデビュー16年叙事集約したファンコンサート「Hola!」を開催 10-05 13:03

五輪エンブレム撤回で日本の傷口に塩を塗るべきでない=中国メディア主張に「日本は中国のことをすぐパクると非難するのに」―中国ネット

Record China    2015年9月3日(木) 12時0分

拡大

2日、環球時報は、2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、中国としては日本の傷口に塩を塗るようなことはすべきではないとする記事を掲載した。中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。

(1 / 2 枚)

2015年9月2日、環球時報は、2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、中国としては日本の傷口に塩を塗るようなことはすべきではないとする記事を掲載した。

その他の写真

環球時報は、「この問題に対する組織委員会の対応は参考に値する。もじもじして、見ないふりをするのと比べれば、多くの人の疑念を晴らすために、コストを考えずに撤回を決めた事は、五輪の名誉にとって益となる。オリンピックのような大規模な大会では問題や紛争が出ることは免れないが、誠意をもって適切に対応すれば、人々の理解を得られる」と、日本の対応を称賛した。

この記事に対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは同意しかねる。日本はことあるごとに中国はすぐにパクると非難しているんだ。日本こそパクリの本家だというのを忘れている」

「そうだな。この件では傷口に塩を塗ることはやめておこう。でも他の件では塗りまくろう」

「この件では中国中央テレビも皮肉を言うモードになっているからな。かえって器量の小ささを示しているよ」

「中国はいつになったらこういう対応ができるんだろう。この点で日本は中国より優れていると思う」

「環球時報がどうやって傷口に塩を塗るのかを見てみたかったけどな」

「北京冬季五輪の招致ソングがアナ雪の主題歌のパクリという疑惑はどうなったのかな?後日談が出てこないのだけど」(翻訳・編集/山中)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携