2015年8月29日、韓国・TVリポートは、韓国のテレビ番組で放送された日本の「マッチョカフェ」を紹介した。

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韓国のテレビ局JTBCの番組「魔女狩り」は28日、筋骨隆々としたたくましい体つきをした男性が給仕してくれる「マッチョカフェ」の人気が、日本で爆発していると伝えた。

番組では、マッチョな男性が筋肉を盛り上がらせチューブを絞る映像を伝えた。また、ビールを注文すると、目の前でビール缶をつぶしてくれる様子も紹介した。「肉の壁」というメニューを注文すると、マッチョな男性に囲まれ「認証ショット」を撮る機会が与えられるという。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「お金を払ってメイドカフェに行く日本の男、お金を払ってマッチョカフェに行く日本の女、結局彼らはお互いの期待に応えることができないということだ」

「韓国では営業しないでほしい。映像をみたけど、自分の姿と比べると…」

「韓国は日本の後を追っているので、いずれこんなカフェが出てくる」

「日本人には、奇妙なものに興味を抱く遺伝子が組み込まれているようだ」

「日本人は何を考えているのか理解できない」

「日本の女性は変わっているな」

「こんなの、ごくごく一部の女性の好みだろう」

「マッチョよりイケメンの方が、人気があるのではないか？」

「服の下に微かに映る筋肉が格好良いのではなかったのか？マッチョにした方が良いのかな？」

「筋肉さえ付ければ、顔は関係ないのか？俺も頑張ろうかな」（翻訳・編集/三田）