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慰安婦証言報じた元朝日記者の植村氏「歴史の事実を伝えるため、過去に戻ってもまた書く」=韓国ネットは「韓国メディアとは次元が違う」と称賛!

Record China    2015年8月15日(土) 5時34分

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13日、韓国メディアによると、元朝日新聞記者で北星学園大学の非常勤講師の植村隆氏が、「慰安婦関連の記事を書いたのは歴史の真実を語るためだった」と明らかにした。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国の慰安婦像。

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2015年8月13日、韓国・聯合ニュースによると、元朝日新聞記者で北星学園大学の非常勤講師の植村隆氏が、「慰安婦関連の記事を書いたのは韓国政府のためではなく、歴史の真実を語るためだった」と明らかにした。

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韓国女性家族部が主催する慰安婦問題の国際学会に出席するため、韓国を訪問している植村氏は同日、ソウルで記者会見を開いた。植村氏は、1991年に自身の書いた慰安婦に関する記事について、日本国内の右翼主義者たちから「捏造(ねつぞう)だ」「売国奴」などとバッシングを受けているが、「記事は歴史的事実に基づいて書いた。私は捏造記者ではない」「過去に戻ったとしても、同じように記事を書く」と主張した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「かっこいい。韓国メディアとは次元が違う」

「メディアは真実だけを伝えなければならない。韓国メディアも当たり前のようにねつ造記事を書いているが…。植村さんは苦労しているだろう」

「日韓のメディアはどちらも最低だと思っていたが、日本の方が少しましに見えた…。韓国メディアが恥ずかしい」

「韓国に帰化してほしい」

「韓国にも植村さんのような素晴らしい記者が現れないかな…」

「韓国の親日派よりも韓国人らしい!」

「日本人は歴史教育をまともに受けていない。だからメディアの情報をそのまま信じてしまう。これは深刻な問題だ」

「韓国にはどうして彼のような記者がいないの?日本も日本だけど、韓国は自国の女性を利用して、米軍から金を受け取っていたでしょ?」(翻訳・編集/堂本

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