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21日、韓国メディアによると、米国のヘリテージ財団で開かれたセミナーで、佐々江駐米日本大使と安駐米韓国大使が日本産業革命施設のユネスコ世界遺産登録をめぐって舌戦を展開したが、温厚な人柄で知られる佐々江大使が顔を赤らめる一幕があったという。資料写真。
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2015年7月21日、韓国・KBSによると、今月8日(現地時間)、米国のヘリテージ財団で開かれたセミナーで、佐々江賢一郎駐米日本大使と安豪栄(アン・ホヨン)駐米韓国大使が日本産業革命施設のユネスコ世界遺産登録をめぐって舌戦を展開したが、温厚な人柄で知られる佐々江大使が顔を赤らめ、不満を吐き出す一幕があったという。
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「強制労働(forced to work)」の解釈についての質問が出た時のこと。佐々江大使は「日韓が合意に至り、日本の文化遺産が登録されたことが重要なのであって、その他のことはささいなことである」と述べた。これに対し、安大使は「最も重要なことは、すべてが(合意)文章に記載されているという事実」とし、「今後、両国が合意したこと(強制労働の認定など)をどのように実施するかが重要だ」と反論した。すると佐々江大使は、討論を終えようとする司会者の言葉をさえぎり、「両国が日本語と韓国語で議論しているのに、韓国政府は具体的な字句にこだわるべきではない」と怒りで顔を赤らめながら不満を吐き出したという。
これについて、韓国内からは「安大使は日韓関係を意識し、公開の席でしっかりと表情管理をした」との評価が出ている。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「安大使は本当に駄目だ。『事実を隠そうとするな。隣国をばかにしているのか?』と顔を真っ赤にしながら言うべきだった」
「韓国大使はまともに抗議できず、むしろ日本大使が韓国に怒りをぶつけたということでしょ?どうして韓国大使はそんなに弱気なの?」
「冷静に戦ったと考えているのは韓国政府と韓国メディアだけ」
「日本と米国の力に押されて、韓国は問題を提起することもできなかった。韓国は受動的な外交をしている。韓国政府の無能さが本当に恥ずかしい」
「さすが韓国人!演技力は世界一」
「米国が日本を見捨てることはない。この勝負は日本の勝ち」
「forcedという言葉を使っているのに、強制性はないと主張するのはおかしい。こんな当たり前のことをなぜ強く主張できない?冷静に話している場合じゃない」
「安大使はどんなに訴えても、結局は日本の思い通りになるということを分かっているのだろう」(翻訳・編集/堂本)
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