2015年4月22日、中国新聞社は日本メディアの報道を引用し、日本の首相官邸（東京都千代田区）の屋上で小型無人ヘリコプター「ドローン」が落下しているのが発見されたと伝えた。

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警視庁が発表したもので、見つかったのは22日午前10時20分ごろ。けが人はおらず、詳細について現在調査が進められている。

このニュースに中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「何を搭載していたんだろう？」

「宅配便かな？」

「靖国神社に参拝したって守ってもらえないことが証明された」

「中国製だね！」

「自分の会社が作っているヘリではないが、中国の某メーカーの製品だと思う」

「ヘリの色から見てそう思える。途中で落下する確率は世界一だ」

「米国は『自分じゃない』と言うだろうし、中国は『自分には無関係』っていう態度。韓国は『やってしまえ！』だろうな」（翻訳・編集/野谷）