Jリーグ、韓国人選手のラフプレーに、欧米ネットが反応「韓国人は日本人が嫌いで、日本人は韓国人が嫌いなんだよね」「自ら出場停止を申し出るべき」

Record China    2015年4月7日(火) 7時56分

拡大

6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手が相手選手の顔を踏むラフプレーを行ったことについて、欧米ネットから批判の声が上がっている。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年4月6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手が相手選手の顔を踏むラフプレーを行ったことについて、欧米ネットから批判の声が上がっている。

その他の写真

3日に行われた鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中に、鹿島のMF金崎夢生選手が鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手と競り合いになって転倒した後、キム選手が金崎選手の顔面を踏みつけたという。キム選手にはイ工ローカードが提示されたが、問題となっている試合の場面がインターネットの動画共有サイトにも投稿されており、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「顔面を踏まれた選手のチームメートたちが、キム選手をなぐりに行かなかったなんて信じられない」

「この選手には長期間、試合に出られない処罰を与えるべきだ。だが彼が人種差別主義者なら日本でプレーするだろうか?そんなことはないだろう」

「映像を見たが、言葉が出ないよ!」

「まあ、韓国人は日本人が嫌いで、日本人は韓国人が嫌いなんだよね」

「なんてひどい。長期間の出場停止にすべきだ。相手選手にひどいダメージを与えたのだから」

「キム選手には長期間の出場停止をさせるべきだ。それどころか、彼自らが出場停止を申し出るべきだ」(翻訳・編集/蘆田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携