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Jリーグ、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレー=韓国ネット「人間のすること?」「サッカー選手ではなくヤクザ」

Record China    2015年4月6日(月) 12時23分

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6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレーを行ったことが、韓国のネット上で話題となっている。資料写真。

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2015年4月6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレーを行ったことが、韓国のネット上で話題となっている。

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3日に行われた鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中、サイドをドリブルで突破しようとした鹿島のMF金崎夢生選手が鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手と接触し転倒した。その際、キム選手が金崎選手の顔を左足で踏みつけたという。このプレーでキム選手はイエローカードを受けた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「うわあ…。これはひどい」

サッカー選手として最低な行為だ」

「プロレス選手じゃないんだから…」

「キム・ミンヒョクはサッカー選手ではなくヤクザだ」

「これが人間のすること?もっと厳しく処罰されるべき」

「『花も踏まれたら痛いんだよ』と幼稚園で教わらなかったのかな?」

「まあそんなこともあるでしょ」

「反対の立場だったら絶対に許せないけど、日本人選手だからまあいいんじゃない?(笑)」(翻訳・編集/堂本

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