2015年3月26日、韓国・聯合ニュースによると、日本政府の情報収集衛星「光学5号機」を載せたH2Aロケット28号機の打ち上げが成功した。

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同日午前10時21分、H2Aロケットが鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられ、約20分後に衛星が切り離された。これにより、日本のH2Aロケットは22回連続の打ち上げ成功となり、成功率は96．4％に高まった。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「こういうところは本当にうらやましい」

「日本人はすごいな。行動に計画性がある」

「よく考えると、韓国の衛生『アリラン3A号』は日本の旧型の部品を使って組み立てたものだと言える」

「韓国はロシアに助けてもらわないと打ち上げられないのに…」

「日本はもう一度韓国を侵略するために衛星を打ち上げているんだから、韓国の軍隊はもっと警戒心を持ってほしい」

「政治家たちが国民の税金を横領しなければ、今ごろ韓国も衛星の打ち上げに成功しているはず」

「なんで韓国にはお金と技術がないの？」

「うちの親日政府は一体何しているんだ？安倍首相にお金を渡して、情報をもらうか衛星を打ち上げるから協力するよう頼むべき」（翻訳・編集/堂本）