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2007年8月4日、北京市でチャリティイベントに参加した女優のカリーナ・ラウ。他の女優に負けたくなかったのか、彼女はなんと10数cmもあるヒールのサンダルで登場。よろけて助けられる場面も。
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2007年8月4日、人気俳優のリー・ヤーポン(李亜鵬)とフェイ・ウオン(王菲)夫妻が発起人の「嫣然基金」が、北京市で発表会を行なった。
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貧困地域に住む口唇口蓋裂児童を救うために昨年夫妻が立ち上げた「嫣然基金」が、医療チームを作ったと宣言。夫妻の友人でもある、同じく女優のカリーナ・ラウも出席したのだが、カリーナ・ラウはなぜか10cm以上もある高いヒールのサンダルを履いて登場。
あまりに高いヒールで、ステージの上でよろけたカリーナ。周囲の人に助けられてなんとか転ばずにすんだが、ちょっぴりヒンシュクをかっていたようだ。(翻訳・編集/本郷智子)
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