日本公演も決定したBIGBANG・D-LITE、初のソロ韓国公演チケットが発売と同時に全席完売! 04-02 13:24
極甘“耳キュン”ラブロマンス『今日も、君を想ってる』配信スタート 『Go!Go!シンデレラは片想い』原作者が贈る大ヒット作 04-02 13:20
中国軍がきょうも台湾周辺で軍事演習 中国国営テレビ、頼清徳総統を名指しし「独立を謀る言動への反撃だ」とけん制 04-02 13:28
ラッパーちゃんみな、ソニーミュージック移籍を発表 鮮烈なビジュアルで新章開幕へ 04-02 13:18
傷つく遺族の裏で…韓国プロ野球の死亡事故、“責任逃れ”図る球場管理団体 落下ルーバーに「知らない」「点検項目外」主張 04-02 13:24
「オーバーウォッチ 2」が高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」の競技部門タイトルとして登場!決勝戦は大阪・関西万博の会場内で実施 04-02 13:17
過去には窓口で客が大声出すケースも…中国銀行の持ち株会社が「カスハラ」対応方針発表【岡山】 04-02 13:14
『知己(ちき)』と『親友』は何が違う?それぞれの意味を解説 04-02 13:14
キム・スヒョン 急逝の韓国女優と未成年時に交際の事実を知る友人らが「声明書を作成中」と現地で報道 04-02 13:15
韓国国民の日本に対する好感度が過去最高を記録=韓国ネット「今の世代は悪いことをしていない」 04-02 13:09

絶対おススメ!日本に行ったら必ず買うべき「赤ちゃん用品」とは?―中国メディア

Record China    2015年2月14日(土) 5時11分

拡大

12日、新華網は、「日本に行ったら買った方がいい赤ちゃん用品」と題する記事を掲載した。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年2月12日、新華網は、「日本に行ったら買った方がいい赤ちゃん用品」と題する記事を掲載した。

その他の写真

中国電子商務研究センターの統計によると、中国はすでに米国に次ぐ世界第2の乳幼児用品消費国になっている。中国の親たちの間では、国内で製造された製品にたびたび問題が出ていることなどから、日本をはじめとする海外製品に注目が集まっている。以下は、日本の乳幼児用品だ。日本に行く機会があれば、買うことをお勧めする。

1.おむつ

日本の紙おむつは中国のママたちに人気で、特に花王のメリーズはいつも品薄状態が続いている。日本のおむつは柔軟性、通気性に優れ、着用感も良い。人気を集めるのもうなずける。

2.粉ミルク

日本の粉ミルクも中国のママたちに非常に人気だ。明治、森永、和光堂、雪印、グリコなどのメーカーが有名。日本の粉ミルクは薄くて身体に優しい上、欧州のものと比べてアジア人に適していると考えられていることが人気の秘密だ。

3.哺乳瓶

ネットショッピングをするママたちの間では、「ベッタ」の哺乳瓶はよく知られている。スタイリッシュなだけでなく、瓶の中の空気が底にたまりやすいデザインになっており、赤ちゃんのげっぷを防いでくれる。そのほか、「ピジョン」の口が広いタイプは、粉ミルクを入れる時にこぼしにくく、洗うときには楽である。

4.ベビーパウダー

夏には欠かせない。和光堂のベビーパウダーは、飛び散りにくいためよく売れている。ピジョンの固形パウダーも人気だ。

5.熱さまシート

小林製薬の「熱さまシート」は、安全無毒で8時間効果が持続する。子供が熱を出したときや、歯痛のときに重宝する。子ども用と赤ちゃん用があるので注意が必要だ。

6.爪切り

薄くて割れやすい赤ちゃんの爪を切るのは、ママにとって大変な作業。ピジョンの「新生児つめきるハサミ」は刃の部分が薄く、安全で使いやすい。

7.虫よけ

夏、蚊が多いときに、赤ちゃんがいると蚊取り線香や殺虫剤を使うのはためらわれる。かといって、赤ちゃんの顔に虫に刺された跡ができるのは心が痛む。そこで便利なのが赤ちゃん用の虫よけ商品。液体や固体などさまざまな種類がある。

8.幼児用お菓子

和光堂などが販売する赤ちゃん向けのクッキーは、中国でも人気だ。デザインがかわいく、味もいろいろあり、赤ちゃんの月齢によって硬さが異なる。歯が生えるときの赤ちゃんの不快感も緩和してくれる。

9.調理セット

赤ちゃんは、6カ月を過ぎると離乳食を食べるようになる。ピジョンの「調理セット」は、すり鉢やおろし板、こすための網などが付いていて、さまざまな食べ物を調理するのに便利。赤ちゃんに離乳食を作ってあげる楽しみが味わえる。(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携