日本人は奇妙なものばかり食べる?各国の「食」に関するイメージに、「反論の余地なし」「英国は韓国といい勝負」―中国ネット

Record China    2015年2月10日(火) 23時58分

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8日、中国版ツイッター・微博に、各国の人の「食」に関する書き込みが登場し、注目を集めている。写真は江蘇省の屋台。

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2015年2月8日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、各国の人の「食」に関する書き込みが登場し、注目を集めている。

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「机以外の4本足のものなら何でも食べる」とも言われる中国人は、各国の「食」をどのように見ているのか。あるネットユーザーは以下のように書きこんでいる。

「食に関しては、欧米人はおいしいものは一切食べない。中国人はおいしいものは何でも食べる。日本人は奇妙なものばかり食べる。韓国人はやっぱりキムチが大好物!」。

欧米人や韓国人に対しては、日本人も同様のイメージを抱いている人が多いかもしれない。日本人に関しては、カエルの生け作りや、さばいて頭と骨だけになった魚を水槽で泳がせるなどの一風変わった料理の動画が中国のネット上で公開されたり、捕鯨のイメージが強かったりするために、このような表現になったと思われる。ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「これは真相だな」

「反論の余地なし」

「中国は、単純に『何でも食べる』じゃないのか?」

「広東省の人は、地面をはうことができるものは何でも食べる」

「韓国語の先生は、韓国人のすごいところは何でもキムチにしてしまうところだと言っていた。なんでそんなにこだわるのだろう?」

「韓国人はおいしいものを食べられないだけのくせに、キムチが世界一だと言い張る」

「北欧の食べ物は本当に泣きたくなる」

日本料理は奇妙なものも多いけど、健康的でおいしいものも多い」

英国人はまずいものばっかり食べてる。韓国人といい勝負だ」

「飲食の面では欧米人は世間知らず」

米国人は太るものばかり食べる」(翻訳・編集/北田

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