Record China 2015年1月7日(水) 22時0分
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7日、日本マクドナルドは、大阪の店舗で販売されたフライドポテトの中に人の歯と見られる異物が混入していたとする苦情があったと発表した。相次ぐ騒動に、中国ネットユーザーも驚いている。写真はマクドナルド。
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2015年1月7日、日本マクドナルドは、大阪の店舗で販売されたフライドポテトの中に人の歯と見られる異物が混入していたとする苦情があったと発表した。混入した経緯はわかっていない。日本のマクドナルドでは、先月にも東京などの店舗で販売したチキンマックナゲットからビニールとみられる異物が見つかっている。
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相次ぐ日本マクドナルドの騒動に、中国のネットユーザーの関心も高い。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には、驚きのコメントが寄せられている。以下はその一部。
「不思議だ」
「気持ち悪っ!」
「エイプリルフールのニュースだろう」
「調理しながら食べていて紛れ込んだに違いない」
「上海の期限切れ肉から今度は人の歯か。顧客離れがひどいだろうな」
「人の指の骨じゃなくて良かった」
「こんな問題、いったいどんな劣悪な体制で起きるんだろう」
「今回ばかりは中国のせいにはできんぞ」
「タイから輸入したみたいでよかった。さもないと、どんな言いがかりをつけられるか…」(翻訳・編集/TK)
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