日本人作家、三浦しをんの小説「風が強く吹いている」が中国上陸―中国メディア

Record China    2015年1月8日(木) 4時14分

拡大

4日、村上春樹はマラソンは文芸であり、一人での自分との対話だと語っている。三浦しをんにとってマラソンは情熱であり、青春の思い出でもある。写真は南京の書店。

(1 / 2 枚)

2015年1月4日、村上春樹はマラソンは文芸であり、一人での自分との対話だと語っている。三浦しをんにとってマラソンは情熱であり、青春の思い出でもある。

その他の写真

三浦しをんが6年かけて書いた小説「風が強く吹いている」が1月に中国に上陸する。同作品は日本の作家、三浦しをんの代表作のひとつで、長い歴史を持つ箱根駅伝をテーマに寛政大学の学生らが住むアパート「竹青荘」に住む10人がゼロから「箱根駅伝」を目指すストーリーだ。同作品は映画化もされている。(提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/武藤)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携